2006-02-17 :-)
_ 仕事
0700 寒川。
_ VOICES music from FINAL FANTASY 前日祭
脳内で開催中。
待ちに待った FF コンサートっすよ!
ぃょぃょ明日ですよ!
勝手に 1 曲目を想像してみたり。
- 歌
- 曲
のどちらかだ。どちらかしかないけど。
歌なら白鳥英美子「 Melodies of Life 」。
曲はなんだろうねい。「 ザナルカンドにて 」どうですか。しっとりとピアノか、THE BLACK MAGES のようにぶっとんだアレンジか笑。
などということを自転車通勤中に考えていた。キケンですね。妄想はほどほどにしておきましょう。
はふう。
なんにせよ 1 曲目からたぶん泣く笑。
_ 本物のプログラマ
「 これがプログラマだ :-) 」というノリの文章。
以下引用。
典型的な本物のプログラマはコンピュータ端末の前に生息している。
端末の周りには、以下のようなものがある
・机の左上の引出しに隠してあるのは、オレオの2枚重ねタイプ。何かあったときのために備えてある。
あらあら。
手元にありますよ笑。
あと ナビスコ RITZ も手軽でいいっす。
_ カフェパラダイス
コーヒーを飲んで一休み。
_ プロジェクト・オートメーション
デブサミでの角谷さんの話題。
プレゼンテーションの資料だけ見てもよく分からないな ^^;
高橋メソッドは単語と単語の連鎖というか、つながりというか、そーいうのがあるな。マインドマップ?
_ 「『単調な仕事を自動化したい』という“態度”が技術者には必須」,永和システムマネジメント角谷氏:IT Pro
機械的な作業をコンピュータに任せることで,人に対して「これやっとけ」と言うのではなく,人間にしかできない作業をさせられるようになるとした。
- 計算機は単調な作業をやるためにある
- 人間は計算機にできないことをやる
自動化しようというのはまさに横着プログラミングの考えですな!
結論は「“価値”ある“動作可能な”ソフトウエアを提供し続けること」であると主張した。この“公理”の前では開発プロセスの違いは誤差程度のものだという。
- 入力はある
- 処理は自由
- 出力こそ重要
入力と処理がすばらしくても出力がゴミだったら価値がないっすね。
お客さんは中のひとの努力なんて見えないのです。最終的に提供されたサービスにこそ注目するのです。
こんなイメージ。
ブラックボックスか?
ref.
_ お客さんにも見える化
上記のようにお客さんはサービスしか見えないというのは、サービスを提供する側がお客さんにサービスしか見えないようにしているからそうなる。
そうでなくて、サービスを提供するまでの中のひとの処理の様子( プロセス )を見せればいい。
プロセスをお客さんが見ると何が起きるか。
お客さんから愛着を持たれるようになる。
よほど鬼のようなひとでなければ、サービスを提供するために努力している姿を見れば愛着を持つと思う。それが人情というものだ。
プロセスを公開している会社というと、ぱっと思いつくのは はてな である。
スタッフがはてなダイアリーで日記を書いているし、技術勉強会も公開している。
「 このサービスは血も涙もある人間が作っているのだ 」と認識できる。
だからこそ はてなユーザから愛着を持たれているのだろう。たぶん。愛着あるよね? ない?
逆にプロセスを見せないとお客さんからはサービスをただの道具としか見てもらえない。たいはんの会社はそうだろう。たとえば、みんなひどいこと言うけどライブドアは実は高い技術力を持っているんだぞ という話がある。これもライブドアの中のひとが「 我々はこんなことをやっています 」とお客さんにアピールすればよかったのである。じつはやってる? ヲレが知らないだけか?
もちろん、守秘義務というのがあるのでなんでもかんでもお客さんにプロセスをアピールできるわけではないのだけど。
ref.
はじめに10分くらいMC(ぉ
オレオレ2枚重ね(意味不明)
>のぶさん<br>前座ですね!<br>ウダツ田中が...ぃゃ、ないだろう。<br><br>オレオレはサイズが小さいのでさくっと食ってしまいます。食いすぎに注意。
そしてさくっと食い尽くしたのね(笑)
>のぶさん<br>わきに置いておくとなんだかんだで手が伸びてしまう笑