2017-09-01 :-(
_ 読書メーター
8月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2239
ナイス数:19
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? (角川つばさ文庫)の感想
ああああ...これは凄まじい作品だ。「打ち上げ花火」は打ち上げ花火だけのことを指してるわけじゃない。本当にこの作品は なずながどれだけ美しいのか、愛しいのか、それを描いている。
読了日:08月29日 著者:大根 仁
ありふれた職業で世界最強 6 (オーバーラップ文庫)の感想
香織がワルキューレになった。パーティの人外魔境がまた強まってしまった / 裏切り者の狂気がちょっと弱いというか短いな。もう少し時間をかけてその動機や狂気を描いて欲しかった / シアが何も考えずに殺戮できるのは自然なことで、ハジメパーティはみな世界から排除された連中なので、この世界に何の愛情も持ってないので普通に敵対者を排除するだろう。最後の良心が香織や雫や愛子たちなので、彼女達がぶっ壊れたらこの作品はほんとにただの殺戮小説になってしまう。
読了日:08月16日 著者:白米良
美少女作家と目指すミリオンセラアアアアアアアアッ!! (角川スニーカー文庫)の感想
MikaPikazo絵に釣られて買った。ボケツッコミがテンポよくて良いです。ただ、1巻で作家2人を扱う必要はよく分からんです。天才JK作家とスランプ会社人兼任作家を対比させたかったんだろか。
読了日:08月13日 著者:春日部 タケル
終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? (4) (角川スニーカー文庫)の感想
誰も救われない。ツラい
読了日:08月13日 著者:枯野 瑛
弱キャラ友崎くん Lv.4 (ガガガ文庫)の感想
上位スクールカーストによる迫害きたわあ うげえ。日南ですら持て余す状況をどうやって変えるのか。5巻はよ / 紺野を校舎裏に呼び出して「あまり調子に乗るなよ?」等というヤンキーな物語ではなく、あくまで「空気」をどうやって制御するかというのが全体で描かれているテーマなので、この作品は腕力ではなく政治力や演技力やコネとか人脈が必要となっているんだよなあ。
読了日:08月12日 著者:屋久 ユウキ
ど素人が読める決算書の本 第2版!の感想
めっちゃ分かりやすい
読了日:08月08日 著者:ジョン太郎
ザ・会社改造 340人からグローバル1万人企業への感想
デッドライン(トム・デマルコ)のように小説仕立てで経営者かくあるべきというのを語っているんだが、長いのでポイントを忘れてしまう。
読了日:08月08日 著者:三枝 匡
読書メーター
_ 労について
ひたすら不具合を消化していました。
2017-09-03 :-)
_ 靴をメンテナンスしてもらいました
5月にミズノの店で買った靴が窮屈で足が痛いので見てもらいました。靴をバックヤード(?)でチョメチョメなどしたところシックリきました。従業員いわく「パーツを調整した」とのことですが靴の仕組みを知らないのでまさに魔術でした。高度に発達したナントカカントカ
_ 買い物
「りゅうおうのおしごと」は 5 巻あとがきで「これで完結」のようなことが書かれていたけど続いてるらしい。
B073R71FMX
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2017-09-04 :-(
2017-09-07 :-(
_ 労について
ひたすら動画を撮っていました。
_ [アイカツスターズ]アイカツスターズ 72 話を見ました
神回でした(語彙
小春が四ツ星学園を離れている間に ゆめは S4 となり更なる成長を続けている様子を見て、小春は、自分が ゆめを手伝うなんて恐れ多いのではないか、いまや第一線アイドルと成った ゆめと比べて自分は見合っていないのではないか、と感じてしまい、ゆめのドレス制作を手伝うことを言い出せなかったんですが、視聴者のアイカツょぅじょ先輩はもちろんアイカツおじさん達も「そんなわけはない、小春も成長した。エルザ様に認められ、ヴィーナスアークにスカウトされたことがその証明だろ」と考えていたし、劇中でも ひめ先輩から同じように叱咤されていました。いや幼女先輩については知りませんが。
最後は小春も ゆめと肩を並べて、むしろ新たな船出を誓いあった夫婦のように手を取り合い「一番星になる」という夢へ進むのでした。どう見ても夫婦でした。
近年マレに見る超絶作画でした。小春が美しい。ゆめと一緒に歩きだす様が美しい。
ところでローラはどうなるのか。
2017-09-09 :-)
_ [きみの声を届けたい]きみの声を届けたい を見ました(2回目)
あるいは「紫音」というタイトルでもよいのかと。ありがち過ぎるか。
もう上映終了している映画館も多々あります。うちの近所のTOHOシネマズも今週末で上映終了するので見てきました。目から汗がダバアしました。
これは誰の物語か。
なぎさについて
主人公枠ですがこの作品の中でもっともフワフワしている主人公です。他の友人達が自分の将来をしっかり考えているのに対してまだ なぎさは決めていません。その理由は説明されてないけど、自分の言葉が、自分の言霊がどのような影響があるのか、あるいは他のひとの役に立たないのではにか、と考えてるのではないか。
なぎさの家庭はたぶん両親が再婚してますよね。父親は実父だろうけど、母親のことを名前で読んでいるし、そのとき父親から「『お母さん』だろ」と注意されています。ゆえにいまの母親は実父の再婚相手だと思われます。ただ、仲は悪くないようです。では生みの母親はどうなったのか、というのは説明されていません。遺影や記念写真といったものも描かれていないので、死別したわけじゃなさそうです。しかし恐らくなぎさの言霊が影響して親は離婚したのではないかと。紫音が朱音のことを「もう諦めている」等といった発言をしたときに なぎさが過剰に反応している(号泣する)ので、なぎさは母親のことについて過敏になっているのではないかと。自分の言霊のせいで母親に悪影響を及ぼしたのではないかと。
なぎさは言霊の強さ(良くも悪くも)を知っているので、自分の本心を語るのを恐れているのではないか。本心を言ったために親に悪影響を及ぼしたことがあるから、自分は本心を出せないのではないか。だから本心を出せる かえでのことを正直だ、等と言って羨ましいと思っているのではいか。
しかし、それは紫音と出会ってから、紫音と出会ってからの数日で、なぎさは自分の本心を出していきます。それはなぎさが、紫音に対して、かえでに対して、夕に対してなぎさが泣いてみせたことで、なぎさは自分の本心を出すことに慣れて行ったのではないか。かえでに対して殴りつけたことからも なぎさは本心を出せるようになったことが分かります。アクアマリンが取り壊される前日に寺の鐘のところで紫音に対して叫んだことも なぎさが本心を出せるようになったことがわかります。たぶん今までは本心を言うとそれが言霊となり相手を傷つける/傷つけたことがあるから、本心を出すのが怖かったのではないか。でも本心を出して、自分の気持ちを相手に伝えることが大切なのだと気づいたのでしょう。
紫音について
じつは主人公。AKIRAでいうアキラの枠です。本作は紫音を中心に物語が進みます。1回目に見たときにも書いたけど、紫音の言霊が朱音に届かないのは紫音が孤独だからです。紫音は引っ越しを繰り返しているので友人がいません。だから自分ひとりで何でもやろうとしてしまいます。そこが紫音と朱音との対比になっています。アクアマリンで見つけたカセットテープを再生したときのシーン(朱音が歌っている)では、朱音は紫音のために歌い、紫音はアクアマリンの常連客にあやされています。朱音はひとりではなく常連客たちにも支えられています。しかし紫音にはそれがありません。だから本作は、最初は紫音はひとりでしたが、まず なぎさが友人となり、次に かえで、雫が友人となり、あやめ、乙葉が友人となり、商店街のひとたちとラジオを通じて繋がり、紫音はひとりではなくなっていきます。だから最後は紫音の言霊が朱音に届きます。しかし、そのことに紫音は自分では気づいていないかもしれません。アクアマリンが取り壊された後に「なぎさ達が集まり、商店街の人達が集まり、歌った」という事象が、紫音はひとりではなくなったということを意味しています。
かえでについて
ものすごい負けず嫌いです。夕との軋轢が描かれていますが、かえでは、幼少のころから勉強や運動等で夕と差があることを思い知らされ、それが悔しくて、その感情が 夕のことを悪く言う という態度に現れてしまいます。なぎさと違い かえでは正直に本心を出していますが、ただ、それが悪い言霊となってしまっています。悪い言霊は自分に跳ね返ってくるので結局かえでは夕のことを悪く言うと、自分に跳ね返ってきてしまうのです。負の連鎖です。
ただ、そんな かえでも夕が憎いのではなく、実力差があるので悔しいのだ、そして夕はかえでのライバルであり、追い越すべき目標でもあるので、夕に強くいてほしい、自分の目標であってほしいということをラジオで夕に伝えます。これがかえでの本心です。かえでは本心で夕と相対したので、言霊を発動できるようになりました(ラストのシーン)
夕について
夕は祖父が強すぎるので「浜須賀の孫」としか認識されていないこと、「浜須賀 夕」として認識されていないことを悩んでいます。しかし夕はそれでも祖父を尊敬しているので、祖父のように強くなろうとしています。それは幼少のころから夕を突き動かす動機となっています。おそらくひたむきにただ祖父だけを見て夕は努力してきたのでしょう。しかしそのひたむきさがかえって周囲との軋轢を生んでしまっています。幼少のころからの かえでとの軋轢もそうですし、現在部活での周囲との軋轢もそうです。部活では夕が部長となりますが、ストイックすぎて周囲の部員がついてこれていません。それでもそんな孤独に耐えられるのは、それは祖父が同じく孤独であっても強いからです。孤立無援であろうとも強い祖父を幼少のころから見ている夕は、自分も孤独であろうとも強くあろうとします。しかし自分は孤独ではいられない、独りではいられない、追い越そうとしてくるライバルが必要であることに気づきます。それが夕から かえでに対してのラジオ放送です。夕は自分はひとりでは強くなれない、いつでも挑んでくる かえでという存在が必要なのだと言っています。まあある意味身勝手ではありますが、やはり独りでは生きていけないという自分の本心に気づいたことにより、言霊を発動できるようになりました(ラストのシーン)
2017-09-10 :-)
_ [アトリエコータ][きみの声をとどけたい]アトリエコータで「雫のパウンドケーキ」を買いました
きみの声をとどけたい の登場人物 雫が作るレモンの漬物をイメージしたものを アトリエコータ鎌倉腰越店 にて売っているとのことなので行ってきました。江ノ島です。遠いです。
ポストカードが貰えます。
_ [きみの声をとどけたい][舞台探訪]きみの声をとどけたい 舞台探訪
アトリエコータへ行ったついでいちらっと舞台探訪してきました。準備してなかったので腰越駅付近のみです。
なぎさがカエルと会話している場所。
アクアマリンのモデルの一部。実際は 「神戸橋、腰越橋、小動の各交差点が合わさったような場所として描かれている」 とのこと。
なぎさが叫ぶ鐘。
例の寺。
かえでのバイト先。
2017-09-14 :-)
_ [きみの声をとどけたい]きみの声をとどけたい を見てきました(3回目)
上映最終日です。
主題歌や挿入歌にもありますが、自分に正直になり、自分と向き合い、自分の人生を決め、その決意を声に出す。というお話です。
なぎさは、たぶん自分の言霊能力は強力すぎるから好きではなくて、それで自分の本音を出せなかったし、自分の言霊能力を疎ましかったと思います。でもそこに乙葉 (高校生にあるまじき凄まじい洞察力の持ち主。おそらくニュータイプ) から、なぎさの声の能力について「天使のような声だ。なぎさは その声を活かすために生まれてきた」と指摘されます。なぎさの中でその乙葉の言葉は救いとなったでしょう。また、乙葉の言葉は言霊となり、なぎさに響いたに違いありません。その言葉により なぎさは自分自身を肯定し、自分の言霊を肯定し、自分の能力を肯定することができた。だからこそ自分の人生をを前向きに考えることができ、将来の目標(ラジオDJ) ができ、実現したのでしょう。
2017-09-15 :-)
2017-09-16 :-)
_ [艦これ観艦式][艦これ]第肆回「艦これ」観艦式 へ行きました
これまではパシフィコ横浜で開催されていましたが、今回は東京ビッグサイトで開催されます。東456ホールを使うそうですがどうなるのかはてさて。
昼の部と夜の部 両方とも当選したので両方行きました。
物販
東6ホールを使って物販です。
物販のために始発で行きました。まあコミケと同じです。
友人たちと合流し物販列にキューイング。物販は 08:00 だったか 08:30 開始の予定でしたがどうやら早めたようで、もう列が動いていました。まったく進まないというわけではなく、高速道路の渋滞のように進んだり停止したりを繰り返すのでこれはこれでなかなか体力的に堪えます。
物販は最低限パンフレットと探照灯(ペンライトです)と謎のブレスレットが確保できれば、あとは衝動買いしようとしてたんですが、おおむね希望通りに買えました。探照灯と謎のブレスレットはイベント中に使うことが明記されてるので、完売することはなかろうと。パンフレットは限定版と通常版がありましたが、限定版はとっとと完売してました。Tシャツは III 型(イギリス艦 ウォースパイトとアークロイヤルが描かれている) がとっとと完売してたのはなかなかみんな考えることは同じか(買えるなら欲しかった)。
展示物
同じく東6ホールには各企業の展示物がありました。手ブレしてます。展示物を撮る予定はなかったのと荷物が増えるからミラーレスカメラを持ってきたんですが、もっと明るいレンズを持ってくればよかった。
観艦式
東45ホールを使ってました。パイプ椅子を並べてますが床は平坦なのでスクリーンを用意し、そこに舞台を映し出していました。アリーナ席みたいな。
朗読劇とライブの構成です。いつもと同じ。
昼の部と夜の部で内容は大きくは変わりません(そりゃそうだ)。夜の部は
- KADOKAWA 代表取締役 井上氏の挨拶があった
- 夕張の歌(「試してみても?」でいいのか?)は昼の部はソロだったが、夜はバックダンサーとしてタニベユミ(由良など)、野水伊織(阿武隈など)が登場。キレッキレの動きを見せていた。何者だ...
- 朗読劇の途中の二択にて初めて「拒否」が選択された。妙なところで一体感がある提督たち(進軍「許可」「拒否」の二択を観客がする場面がある。そのときに探照灯を使う)(昼の部にも参加した提督が多かったのだろう。それで夜の部は逆を選択してみたのかと。オレも然り)
などなど。
艦これの情報としては
- 2017秋 秋刀魚祭り開催(リアルのほう?)
- 2017秋 イベントにて秋月型「涼月」が実装。イラストはしずまよしのりさん(?) CVは藤田咲さん
- 2018春 HTML5へ全面移行。「友軍艦隊」実装
- キービジュアルの隅にイギリス新駆逐艦が隠されていた。名称未発表
こんなところかしら。
たまにはファンらしいことをしてみる
フラワースタンドを出してみました。声ヲタやってた2005年あたりは個人名義でフラワースタンドを出すことは私の周囲ではよくあることだったんですが、最近はどうなのか知らんので、とりあえず個人名義で出してみました。フラワースタンドの列の先頭に置かれていました。どうも関係者と間違えられたようです。
2017-09-18 :-)
_ [交響詩篇エウレカセブン]交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション を見ました
テレビシリーズの総集編プラス 最初の「サマー・オブ・ラブ」といった感じ?でいいのか?新規のシーンは 16:9 で、回想シーンはスクリーンが 4:3 になってるようなのでテレビシリーズ 4:3 のまま?とりあえずテーマ曲「Glory Days」かっちょいいです(語彙力の欠如)
「サマー・オブ・ラブ」のシーンは劇場版 SAO のラストバトル並に LFO が激しく動きまくるので、これはなかなかカネかけたなあという絵です。
レントンが月光号に居るのがどれほどツラいのか、白鳥号に居るのがどれほど心地よいのかが描かれています。テレビシリーズでも同じ描写だったと思うけど(さすがに12年も前の作品の詳細を覚えていない) この劇場版だとそこがひたすら強調されてますね。
2017-09-19 :-(
2017-09-21 :-)
_ ,
オヌヌメ
仕事でしんどい思いしたりミスが発覚したときドン底まで落ち込みそうになるけど「そもそもこの女、労働に全く向いていないのである!」ってCV立木文彦のナレーションを脳内に大音量で流すことによってバラエティ感が出て気持ちが少し浮上するからおすすめ
— ドスを振り回すコメオ (@dosu_kome) 2017年8月10日
2017-09-23 :-)
_ ひたすら寝てました
MPが0です。
_ 第一志望、第二志望という文化もまったく理解できない
100 通ほど履歴書を書いた身からするともはや第一とか第二などといった存在は鹿目まどかに依って消し去られている。
2017-09-29 :-)
_ [Aqours][ラブライブ!サンシャイン!!]ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR
@メットライフドーム(旧西武球場)
私のは落選したんですが知人からチケットが降ってきたので行ってきました。
ライブ
Aqours のライブは初めてです。1st ライブはどこも当選しなかったので行ってません(ライブビューイングすら当選しなかった)。Aqours って、ツアーはまだ 2 年目なんですよね。会場を縦横無尽に動き回りつつ歌って、ミスもないし、もはや完成されてませんか...。
- 2塁の後ろからフェンス際までの花道が30メートルくらい伸びてるんですが、諏訪ななか(松浦果南のひと)がそこをダッシュしたあとにすぐに歌い始めた。息も切らさず。なんというスタミナだ...。
- 基本的に全員スタミナが凄まじい。声優に要求されるスタミナじゃなくてほんとにアイドル(3時間ダンスして歌い続ける)を全うするだけのスタミナがある。何だこの人達...
- 「君のこころは輝いてるかい?」等 PVもある歌はスクリーンにアニメとライブ会場が写されていて、もはや次元を超えていた
- 「恋になりたいAQUARIUM」もアニメ PV が一緒に写されていて 伊豆・三津シーパラダイス は舞台探訪したなあなどと想いながら PV を見てたんだけどそういえば PV を見たのは初めてだった
- 「青空Jumping Heart」(テレビシリーズOP)の最初のジャンプを合わせることができたので満足
- アンコール「ユメ語るよりユメ歌おう」は会場の観客も合唱したんだが、オレも涙をだばだば流しながら歌った。畑亜貴の仕業だ
- ライブ開始前とアンコール前にアニメがあったんだがこの会場のために完全に新規に作成されたものだった。力の入れようがすごい。
ラブライブ!サンシャイン!!×西武鉄道 プレミアムトレインツアー
往路のみですが西武鉄道がラッピング列車のツアーを企画していたのでせっかくだから申し込んで乗ってきました。西武池袋線の池袋駅から西武球場前駅までです。移動中は社内に Aqours メンバーのアナウンスがありました。台詞からして、今日と明日の限定です。ラッピング列車についても西武鉄道は聞いたことがないので今回だけですよね。
2017-09-30 :-)
_ 飯
@居酒屋 ◎NIJYU-MARU(にじゅうまる)桜木町駅前店
劇場版ユーフォニアム 舞台挨拶を見終えた元同僚や現社員と一緒に飯を食べてきました。
「承認力を高める」とか「黒沢ともよ(黄前久美子役)が出演している『ポッピンQ』という素晴らしい作品があるのでそなた達にはブルーレイディスクを授けよう」とかいったことを話してきました。