2005-05-02
_ mac mini
詳細は省略するけど、とにかくキーボードとマウスといった人間界面機器がそろったので mac mini を設定してみた。
机上が狭いのでごちゃごちゃしているけどとにかく置いてみた。
マウスポインタが にょわっ としていたり、この雰囲気は以前感じたことがあるなあと思っていたのだけど、これは UNIX 系統な OS で KDE や GNOME を初めて使ったときの感覚と同じなのだな。
- Windows に慣れた利用者が Mac を使った
- コンソールで暮らしていた利用者が KDE を使った
初めて触れた Window システムつうかデスクトップシステムつうか、慣れないことにたいしてあたふたあたふたするのと同じなのであった。
IRC
IRC クライアントを探したら IRcat が定番らしいのでダウンロードしてみた。
しかし、インストールというか実行するには Classic 環境と呼ばれる Mac OS 9 の環境を設定する必要があるらしい。
Mac mini に付属の CD-ROM に Mac OS 9 のインストール CD はあるのだけど、面倒くさいのでやめ。
Web ブラウザ
Web ブラウザ safari はタブブラウジング可能なようなのでこのまま safari を使うことにした。
その他の消化タスク
- キーボードを US 配列から JIS 配列へ変換した。
- ローカルネットワークにある Windows 計算機とのいわゆる共有を設定した。
Windows 計算機にあるロマサガのサントラを mac mini の iTunes で再生するの図。
参考
ITmedia のひとと同じ作業である。
_ mac mini
「 SSH を許可します 」などという設定があったので設定してみたのだけど他の計算機から接続しようとしたら「 なんたら denied 」と言われたのでもーちょいいろいろ調べよう。
つうかまだターミナルっていうかコンソールがどこにあるのか知らないし。
この辺がイカス。
_ 料理はストレス解消
飯を食う時間がちょうど放送時間なのでいつも飯を食うときに きよしとこの夜 を見ている。
氷川きよしとグッチ裕三がメインで毎回ゲストを呼んで歌をうたったりする。
今日のゲストは戸田恵子だった。
番組中に氷川きよしとグッチ裕三がゲストに食事というか料理をご馳走するコーナーがある。グッチ裕三がいつも きょうの料理 に書いているような手軽な料理である。そこで以下のような会話があった。
と「 ご飯は毎日炊いてる。ご飯を炊いておくだけでも料理を作ろうという気になるんですよね 」
グ「 そうなんだよね、料理を作ると心を切り替えられるんだよね 」
き「 ストレス解消になりますよね 」
たしかに。自分で料理できないときはなんだか負けた気分になる。料理できないと不機嫌になる。
日頃から「 料理すると気分がいいなあ 」と実感していたけどこれは私の妄想ではなかったようだ。