2008-01-08 :-)
_ [山根ミチル][悪魔城ドラキュラX 〜月下の夜想曲〜]通勤ったー
悪魔城ドラキュラX 〜月下の夜想曲〜
ゲーム未プレイ。作曲は山根ミチルさん。機種がプレイステーションになったので多様な音を聴けます。初代の悪魔城ドラキュラの曲からすると「ほんとに同じ作曲者か?」と思うほどに曲が変わってます。オーケストラ、ロック、パイプオルガンを使った曲になっています。曲調はサガフロンティアのアセルス編の曲調に似ています。ゴシック?「しもべたちの祭典」はエレキギターの音を使って激しい曲になっています。「魔性の宴」はひとの声のような音を使っています。気持ち悪いです。良い意味で。
B00004RCCD
_ 仕事
0830 出勤。
仕事場のひとから CLANNAD のカンバッチ?を貰いました。ICVSOC 忘年会[ 20071230#p06 ]のときに貰った物と同じシリーズです。貰ったのは風子でした。
_ [エレベーター][閉じる][ボタン]エレベーターの「閉じる」ボタンの存在理由ってなに?
エレベーターの「閉じる」ボタンは不要です。「閉じる」ボタンの用途は以下くらいしか思い当たりません。
- 5 秒 6 秒を争うスケジュールで行動してるひとが使う
- 「閉じる」ボタンオタクに人気がある
- 祖父からの遺言
しかし「閉じる」ボタンはどのメーカーのエレベーターにも存在します。「どの」といってもエレベーターを作ってるメーカーは東芝、三菱、松下、オーチス、シンドラーくらいしか知らないんですが。「閉じる」ボタンは不要なのだけど存在してます。エレベーターのように、ひとつ間違えれば致命的になるような機械に「なんとなく」「あるといいんじゃない?」という安直な理由でインターフェースが存在するとは思えません。存在するからには何か理由があるはずです。「閉じる」ボタンは「あればいい」というような理由ではなく、「安全上絶対に必要である」という理由があるはずです。「閉じる」ボタンが存在する理由はなんでしょうか?国土交通省が規定している?
_ [ruby][FileUtils]FileUtils.cp で例外が発生した
FileUtils.cp( src, dst )
みたいなコード。dst が存在しないときに使ったら怒られた。
Exception `Errno::ENOENT' at /usr/lib/ruby/1.8/fileutils.rb:1402 - No such file or directory - dst
fileutils.rb のこの辺り。以下でいう b は存在しないので例外になってる?
def fu_same?(a, b) #:nodoc: if fu_have_st_ino? st1 = File.stat(a) st2 = File.stat(b) ←ここ st1.dev == st2.dev and st1.ino == st2.ino else File.expand_path(a) == File.expand_path(b) end rescue Errno::ENOENT return false end private_module_function :fu_same?
fileutils.rb の cp のここから呼んでる。
def cp(src, dest, options = {}) fu_check_options options, :preserve, :noop, :verbose fu_output_message "cp#{options[:preserve] ? ' -p' : ''} #{[src,dest].flatten.join ' '}" if options[:verbose] return if options[:noop] fu_each_src_dest(src, dest) do |s, d| ←ここ copy_file s, d, options[:preserve] end end module_function :cp
copy_file はこれ。
def copy_file(src, dest, preserve = false, dereference = true) ent = Entry_.new(src, nil, dereference) ent.copy_file dest ← Entry の copy_file ent.copy_metadata dest if preserve end module_function :copy_file
Entry の copy_file はこれ。
def copy_file(dest) st = stat() File.open(path(), 'rb') {|r| File.open(dest, 'wb', st.mode) {|w| fu_copy_stream0 r, w, (fu_blksize(st) || fu_default_blksize()) } } end
src の内容を dst へ書き込んでいる。
結局 cp じゃなくて copy_file を呼ぶようにした。そーいうもの?
FileUtils.copy_file( src, dst )
_ [ソフトウェア・テスト技法]ソフトウェア・テスト技法
古典です。初版は 1980 年。ソフトウェアのテストは少なくとも 30 年くらい前には確立されていたわけです。
三角形が有名?
このプログラムは、カードから 3 つの整数を読む。この 3 つの値は、それぞれ三角形の 3 辺の長さをあらすわすものとする。プログラムは、三角形が不等辺三角形・二等辺三角形・正三角形のうちどれであるかをきめるメッセージを印字する。
このプログラムをテストするのに十分と思われる一連のテスト・ケース( すなわち、十分なデータのセット )を紙に書き記してみよ。( p.1 A)
- 見どころ第 4 章「テストケースの設計」
- デシジョンテーブル?
- デバッグ
- dump( printf など )は役に立たない
- エラーが発生したときのメモリを dump してるとは限らないから
- まず考えよ
- 問題解決と同じ
テストとは、エラーを見つけるつもりでプログラムを実行する過程である( p.6 )
- 正常動作を確認する過程ではなく
- エラーを発見することが目的
- テストケース => プログラムが仕様と合わないことを示すもの
- テストが不成功 => 仕様が合致している
4764900599
変な人がつけてきたときとかにムリヤリ閉めちゃうとか?密室になるし。そうはいっても、外でボタン押せば開いちゃうんですけどね。<br><br>僕は生き急いでいるので基本的に「閉」は押します。
閉じるボタンがあるのは日本だけでは?<br>少なくとも海外で閉じるボタンは見たことないですし、後から来る人のためにドアを手で押さえておいて開けたままにしておく(エレベータに限らず通常のドアでも)のがマナーですし。<br><br>ニッポンジンはせっかちさんが多すぎです。<br>またーりと生きましょ。
日本人はせっかちなのが多いから「閉」ボタンがないと怒る人がいるとかw<br>“歩くな!”と書かれたエスカレータでさえ歩くとか、せっかちなのが良くわかるw いっそ揺らして止めてやろうかと…<br><br>ちなみに、病院用のエレベータには「開延長」とかあって「閉」を押さないと閉じないので、これには必要ですね。
「閉」ボタン普通に押すなぁ〜<br><br>「閉」ボタン押して「階」選択しなかったこともw
「開」があるから「閉」があるだけとか
「狭い日本 そんなに急いでどこへ行く」という文句を思い出した。<br><br>m_pixyさん:<br>映画などの追われていてエレベーターに駆け込んで「閉じる」ボタンを連打する、というシーンはたまに見かけますね。急ぐのはかまわないけど慌てず参ります。<br><br>あらかーさん:<br>>「閉じる」は日本くらい<br>web検索してみたらそのようですね。アップルストアは階を指定するボタンすら無く全ての階に停止するという割り切った仕様みたいです。<br><br>うさだー:<br>貨物用(専用ということも無いのだけど)のエレベーターも「開延長」がありますね。そのような所では「閉じる」が必要だけど、そうではない建物には「閉じる」は不要だよなあ。開いてる時間はせいぜい 10 秒くらい?もっと短いか。待ってればすぐに閉じるんだし。<br><br>さいきくん:<br>閉じてから「あれ?エレベーターが動いてない?」と気づきます。<br><br>たくみ:<br>バランスを考えたのですね。歴史的な理由だったりするのかなあ。メーカーに問い合わせてみよう。