2019-12-03 :-|
_ 労
ストレージ労。会議労。再現しない問題は棚上げ。別のチケットに着手します。
_ [UEFI]VirtualBox で UEFI を有効にしたままだと Debian が起動しない
UEFI シェルに入ってしまう。
UEFI 無効にすると Debian というか仮想マシンが起動する。そうだっけ?OS どこいった。
_ [UEFI]フルスクラッチで作る!UEFIベアメタルプログラミング 第2章 キー入力を取得する キー入力を取得する
2.2 エコーバックプログラムを作ってみる
写経。
- 仮想マシン Debian を起動する
- コードを書く
- ビルドする
- USBメモリスティックをホストマシンへ刺す
- USBメモリスティックをマウントする
- USBメモリスティックへコピーする
- USBメモリスティックをアンマウントする
- 仮想マシンを終了する
- VirtualBox 設定 - UEFI を有効にする
- 設定 - USB - USB メモリスティックを選択
- 仮想マシンを起動する
- UEFI シェルが起動するので exit
- BIOSメニュー(?) - Boot Manager - EFI USB Device を選択して ENTER
- UEFI アプリが起動する
面倒臭すぎる。うーん
_ [野水伊織]「戦友」あるいは「同じ釜の飯を食う」
「不安」と「楽しみ」がある、とリプライしたけどもう 1 つあって、「寂しい」という気分がある。一般化して言えば、そのひとのことを理解したつもりであっても真に理解することはできない。人類はニュータイプじゃないんだから。また、そのひとのことをもっと知りたくても遠すぎて知る術がない。
業種が違うから当たり前なんだけど、やはり住んでいる世界が違うのだな、と実感する。
結局、同じ想いを共有できるのは、同じ板の上で同じ生き方をした人間だけなんだなぁと、いい意味で感じる1日でした。
— 野水伊織@12/4〜8舞台LinKAge (@nomizuiori) December 2, 2019
そんなわけで #リンケージ 小屋入りしました!
鏡前の準備のために用意しようと思ってたもの全部買い忘れてたけど、それは明日の自分に託す!w
_ 仕事場の同僚とその連帯感について
言いたいことは野水伊織さんと同じなんだが、我輩が会社人になってから共通したデザインパターンがあって「そのひとと一緒に仕事をしないとそのひとと親しくなれない」というものがある。同じプロジェクトを過ごしたひとたちのことですね。前々職のときは最後の数年は派遣業務で客先常駐やってて、前職の場合は 10 年いたうち 9 年は派遣業務で客先常駐でした。
おかげで前職は社内よりも社外のひとのほうが親しくなり、社内にあまり知り合いが居ないという人生を送ってきました。
前々職の最後 数年間も然りで、やはり客先のひとと親しくなりますね。
前々職でそのような経験があったので、前職に転職したばかりのころ、そのようなことを当時の上司(同じ年齢だがすでに課長だった)に語ったところ「飲み会で親しくなればいいじゃん」と言われ、「やはりコミュ強は違うなー」と思いましたまる。
確かに、帰属意識とか無いもんね~。わかりみ。<br>おいらも前職ではみわりん含め社内の人とはほぼほぼ絡み無かったし、むしろ常駐先の社外さんらとおもしろおかしくやってた感じですし。<br>今はなんとかタイマーでおなじみの会社へ単身飛ばされて、さらに帰属意識なにそれおいしいの? な状態です。<br>自社飲み会と言われても、知らん子ばかりだし、なかなか行く気も起きないですわい。
帰属意識なんて芽生えたこともないですな。組織のために働くモーレツサラリーマンになっていた世界線もあるのかもしれない。