2012-12-01 :-)
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2012年11月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:4162ページ
ナイス数:21ナイス俺の妹がこんなに可愛いわけがない 9 (電撃文庫 ふ 8-14)の感想
はいてない / それでも私は京介は麻奈実に落ち着くのだと信じたい
読了日:11月30日 著者:伏見 つかさ俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈8〉 (電撃文庫)の感想
どう見てもお互いにシスコン、ブラコンでツンデレしてるのが1巻のころから分かりすぎていたのにここまで来るのに8巻を費やしたのでもう最終巻でいいと思う / 黒猫の自己犠牲精神があの団欒の絵に表れていますね
読了日:11月30日 著者:伏見 つかさロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)の感想
論理思考、MECEについて。概要だけならばggrksで済むんだが、この本は練習問題が豊富なのでありがたい。一家に一冊どうぞ
読了日:11月30日 著者:照屋 華子,岡田 恵子ありす×ユニバース -キャプテンはJK- (GA文庫)の感想
「いっぽうそのころry」という感じで読んだ。ユニバースのほうで物語のネタバレをしているのでこっちを後に読むべし / 登場人物全員に二面性があって、それがアカデミィとユニバースを読むとどういう人間なのかようやく分かる。簡単にいうとツンデレが多い / ありすが胸を気にしていたので気づいたんだが、表紙を見ると アリスのほうが胸が大きいのね / ありすはヤマトナデシコとして振る舞うようにしている割にはウソポイントが 0 というのが納得できん
読了日:11月18日 著者:関 涼子アリス×アカデミィ -彼女のついたウソ- (GA文庫)の感想
アカデミィとユニバースで一対となる作品。舞台の表と裏、または裏と表の世界 / なんとなくアカデミィ→ユニバースで読んだんだがこの順番で楽しめた。逆だとイマイチかもしれん / 歩吹は幼少のころから貧困生活してればこれだけ捻くれた人格になるのかなあと思ったものの、アリスが歩吹に惹かれていく過程がよく分からんかった。
読了日:11月18日 著者:関 涼子自然言語処理の基礎の感想
薄いので読みやすい
読了日:11月11日 著者:奥村 学ソードアート・オンライン〈4〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)の感想
完全VRシステム(フルダイブシステム)による、現実での反射神経が仮想での性能差になり、仮想での体験が現実にフィードバックされる、といったあたりは夢が広がりすぎる。感情を理解できない(理解する機能がない)ユイのAIも、まだそこまで技術が作られていないことを表しているし、手が届きそうな範囲でのファンタジーになっているのがよい / しかし大団円と言っていいのか。茅場明彦の「命を軽んじてはいけない」というセリフが表すように、いろいろなところで悲しい結果になっていたわけですが。やはりサチは.... (´;ω;`)
読了日:11月11日 著者:川原 礫ソードアート・オンライン〈3〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)の感想
ようやくアニメを追い越した。キリトさんのチートぶりは話の展開を早めるために必要なんだろうなあなどと思うものの、残りの時間が少ないなかでその焦燥感とスピード感を表現するのにウマく働いてますな
読了日:11月10日 著者:川原 礫人工知能の基礎 (情報科学コアカリキュラム講座)の感想
探索、知識表現、命題論理、ニューラルネットワーク、ベイズネットワーク、機械学習などについて。知人から教えてもらわなればまったく理解できないことに絶望した
読了日:11月10日 著者:西田 豊明ソードアート・オンライン〈2〉アインクラッド (電撃文庫)の感想
サチ (´;ω;`)
読了日:11月9日 著者:川原 礫ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)の感想
ネトゲ廃人たちの物語 / 若いっていいなあ
読了日:11月8日 著者:川原 礫アジャイルなゲーム開発 スクラムによる柔軟なプロジェクト管理の感想
ゲーム開発を事例にしてスクラムの解説。16章「スクラムを始める」の慣れないころのありがちな問題は読んでおくべし
読了日:11月6日 著者:クリントン・キース入門 自然言語処理の感想
PythonのNLTKで自然言語処理。日本語処理については第12章に書いてある。この辺が面白い→「魔法少女まどか☆マギカ」の台詞をNLTK(Natural Language Toolkit)で解析する - Yuta.Kikuchiの日記 http://tinyurl.com/bd7a4bl
読了日:11月2日 著者:Steven Bird,Ewan Klein,Edward Loper
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