2007-12-05 :-)
_ 朝ったー
0440 起床。チャリったー。さむー
_ [旋光の輪舞][渡部恭久]通勤ったー
ゲーム未プレイ。作曲は 渡部恭久さん。全体的にさわやかな曲が多いです。いやほんとにもうアレ、普通に日常生活で BGM として使えます。なんとなくナムコサウンドの雰囲気を感じるのだけど渡部恭久さんは ZUNTATA なひとでありナムコは関係無いんですよね。
_ [フィボナッチ数列]フィボナッチ数列を計算するシェルスクリプト
こんな。
#!/bin/sh fib() { local n=$1 if [ $n -eq 1 -o $n -eq 2 ] then return 1 fi fib `expr $n - 1` local n1=$? fib `expr $n - 2` local n2=$? return `expr $n1 \+ $n2` } fib $1 echo "fibonacci $1 is $?"
実行。
% for (( n=1 ; n <= 10; n++ )); do ./fib.sh $n; done fibonacci 1 is 1 fibonacci 2 is 1 fibonacci 3 is 2 fibonacci 4 is 3 fibonacci 5 is 5 fibonacci 6 is 8 fibonacci 7 is 13 fibonacci 8 is 21 fibonacci 9 is 34 fibonacci 10 is 55
まとめ
- シェルスクリプトで関数を再帰的に呼べる
- 関数内スコープの変数を使うときは local
- 計算するときは expr
ref.
_ [シェルスクリプト][2進数]シェルスクリプトで 2 進数の記述
#!/bin/sh bins=(0 1 0 1 0 1 0 1) x=${#bins[*]} for b in ${bins[@]}; do ((x--)) ((n+=((b << x)) )) done echo $n
実行
% ./e01.sh 85
まとめ
- 演算は (())
- ビット演算などCと同じ演算できる
- 配列の要素数は ${#array[*]}
- 配列の全要素は ${array[@]}
_ クマの日々
「なあ」
「なに」
「誰もツッコミ入れないからそろそろツッコミしようと思うんだが」
「なに」
「twitter に書く内容と この日記の内容があまり変わらないなら、この日記の存在意義なくね?」
「!」
「核心をついたね!」
「『ヨタの日々』とか言ってるけど結局プログラムのことに触れてないし、なんだっけ...計算機?のことも最近触れてないだろ」
「!」
「『うちの猫がにゃーしてにゃーにゃー』みたいなことは SNS の日記にでも書いておけばいいじゃん( ref. アクセス解析を見てみる )」
「ばっかだなあ!そんなことしたらお前、アレだろ!アレ!」
「なに」
「お前らと戯れる場所が無くなっちまうだろ!」
「!」
「いや別にお前らなんて居なくてもいいんだけどさ!でもほらアレだ。ツッコミしてくれるのはありがたいし」
「!」
「居てくれると賑やかだしさ。いやうるさくて仕方ないんだけど、でも静寂な状態よりマシだしさ」
「......!」
「ツンデレだね!」
「あー」
「そろそろ話し終わりました?」
_ [4行日記]4行日記
- 【事実】圧力鍋使った。
- 【気づき】けっこう簡単だった。エイヤっとやっておりゃーなプニプニでスバーンという感じだった。
- 【教訓】圧力鍋があるならば使わないのはもったいない。kmuto さんもそう言っている( ref. KeN's GNU/Linux Diary - お気に入り料理本 )
- 【宣言】圧力鍋部
では、私にも圧力鍋をください☆
daresoreさん:<br>イイケドタカイヨ (C)だれか