2020-05-11 :-|
_ 労
ストレージ労。会議労。さっぱり分からん。
_ [VirtualBox]VirtualBox の仮想マシンにディスクを追加する
VirtualBox を起動する
仮想マシンは電源落としておく。
仮想マシンの設定 - ストレージ - コントローラー: SATA の右側に「+」のアイコンがあるので押す
ディスクをテキトーに追加する。
仮想マシンを起動する。
_ [ubuntu][mdadm][RAID][parted]ソフトウェア RAID を作る
RAID0 です。
環境 Ubuntu 18.04 on VirtualBox
パッケージインストール
$ apt install parted mdadm
パーティションを作成する
mkpart でサイズ指定したときアライメントで怒られるが無視。真面目にやるなら 2 のべき乗になるように設定する。
$ sudo parted /dev/sdb (parted) mklabel gpt (parted) mkpart パーティションの名前? []? ファイルシステムの種類? [ext2]? ext4 開始? 0 終了? 10.7GB 警告: 操作の結果できるパーティションはアライメントが正しくないためにパフォーマンスがでません。 無視(I)/Ignore/取消(C)/Cancel? I (parted) p モデル: ATA VBOX HARDDISK (scsi) ディスク /dev/sdb: 10.7GB セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B パーティションテーブル: gpt ディスクフラグ: 番号 開始 終了 サイズ ファイルシステム 名前 フラグ 1 17.4kB 10.7GB 10.7GB ext4 (parted) set 1 raid on (parted) p モデル: ATA VBOX HARDDISK (scsi) ディスク /dev/sdb: 10.7GB セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B パーティションテーブル: gpt ディスクフラグ: 番号 開始 終了 サイズ ファイルシステム 名前 フラグ 1 17.4kB 10.7GB 10.7GB raid (parted) quit 通知: 必要であれば /etc/fstab を更新するのを忘れないようにしてください。
/dev/sdc も同様に作業する。
RAID を作成する。
$ mdadm --create /dev/md0 --level=0 --raid-devices=2 /dev/sdb1 /dev/sdc1
$ cat /proc/mdstat Personalities : [raid0] md0 : active raid0 sdb1[0] sdc1[1] 20952064 blocks super 1.2 512k chunks unused devices: <none>
ファイルシステムを作成する
$ mkfs.ext4 /dev/md0
マウントする
$ mount -t ext4 /dev/md0 /mnt
止める
$ umount /mnt $ mdadm --stop /dev/md0
mdadm --assemble はシステムを再起動したときに使うもの?
$ mdadm --assemble /dev/md0 /dev/sdb1 /dev/sdc1
A guide to mdadm - Assemble - Linux Raid Wiki
Every time the system is booted, this needs to run.
_ 宇多田ヒカルのインスタライブのセリフに感動したというのが流れてきたが
読んだ瞬間吐き気をもよおしたのであっち方面の文化とは今後も交差することはなかろう。
_ 結目ユイの配信を眺めていた
Youtube チャンネル登録してたら ほわっつにゅー に出現していたので。
喘ぎ声のあのアカウントです。
ライブ配信は初めて見たんだがTwitterフォロワーの割に視聴者数がめっちゃ少ない。
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