2015-06-01 :-(
_ 読書メーター
2015年5月の読書メーター
読んだ本の数：7冊
読んだページ数：2101ページ
ナイス数：18ナイス
Effective Rubyの感想
すいません、メタプログラミングruby読んでも分からなかった点が若干分かった。。。ような気がします。修行します。
読了日：5月19日 著者：PeterJ.Jones
冴えない彼女の育てかた (7) (ファンタジア文庫)の感想
加藤の挿絵が強烈すぎる/加藤は育っていた。加藤はフラットだという倫也による印象はそのまま我々読者にも投影され加藤はフラットだしヒロインではないと思わされていてけど、そうじゃなく同人活動に熱意を持っているし、仲間との活動にも真剣になっているし、だからこそそれを蔑ろにした倫也に対し怒っていたし、ついに倫也からはBlessing softwareが好きなのだと指摘されて感極まっているし、英梨々に対し感情をぶつけていたことから、ここに来てようやく加藤はフラットなんかじゃないと気付かされた。倫也の目を通して
読了日：5月11日 著者：丸戸史明
失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)の感想
日露戦争の成功体験に縛られ白兵銃剣主義と大艦巨砲主義から抜け出せなかった。航空戦への転機(ミッドウェー海戦)に組織がついていけなかった / 兵器の貧弱さを根性で補うというの、道具の使い方を極める という意味では良いんだろうし資源が乏しく大量生産できない日本においてはそれが今ある資源を最大限活用するという意味があったんだろう。対して米軍は豊富な資源があり大量生産できるし、兵員を大量に確保し短時間でバカでも兵器を扱えるようにするためのユニバーサルデザインだろう。当時の日本には真似できなかったんではないか。
読了日：5月10日 著者：戸部良一,寺本義也,鎌田伸一,杉之尾孝生,村井友秀,野中郁次郎
スクラム実践入門 ── 成果を生み出すアジャイルな開発プロセス (WEB+DB PRESS plus)
読了日：5月10日 著者：貝瀬岳志,原田勝信,和島史典,栗林健太郎,柴田博志,家永英治
エッセンシャル スクラム: アジャイル開発に関わるすべての人のための完全攻略ガイド (Object Oriented Selection)の感想
スクラムのリファレンス。辞書として手元に置いておくべき
読了日：5月10日 著者：KennethRubin
俺の教室にハルヒはいない (4) (角川スニーカー文庫)の感想
若いっていいなあ... / 朝倉展開にならなかったらいつまでもダラダラ決着もつかず「はがない」でいう「とぼけた主人公」になってたんじゃないか。3巻あたり中だるみしてたので4巻が駆け足だけど一区切りついたのはよかったんではないかと。
読了日：5月6日 著者：新井輝
図解・テレビの仕組み―白黒テレビから地上デジタル放送まで (ブルーバックス)の感想
必要に迫られて読んだ。テレビの受像機としての仕組みから放送の仕組み。放送はいいとしてテレビ、動画の仕組みまでは理解しておかないと死ぬ。
読了日：5月2日 著者：青木則夫
読書メーター
_ 午後
1300 労働
_ なぜ地雷を踏むのか？
そこに地雷があるからさ。
