2004-12-25
_ むぅ
昨日は晩飯を食って寝転がっていたらそのまま寝てしまった。
_ 誰がために目覚しは鳴る
もちろん自分のために。
_ 「ツキヨニサラバ」のサウンドトラック『MOONLIT SHADOW』発売決定!
東野美紀キター( そっちかよ )。
ベビーが寝ている間をぬって曲を書いていました。
お疲れ様でございます。
視聴できる ので聞いてみた。
ジャズ?
_ TBM 2 各曲の説明
( via THE BLOG MAGES )
リンク書いておけばいいかもしれないけど結局興味ないひとはリンク先を読まないよなと最近思ってるので引用するのでオマエラ読んでおけみたいな。
バンドの担当楽器のひとびとを全然把握してないのでむしろ印刷して持ち歩きたい年頃。
れっつごー。
■The Rocking Grounds (FINAL FANTASY III バトル1)
アルバムのオープニングを飾るにふさわしい疾走感溢れるハードロックナンバーです。グッときます。
■Zeromus (FINAL FANTASY IV 最後の闘い)
1曲目の余韻そのままに、ハードでダイナミックなグルーヴがうねるカッコイイ曲です。個人的にもお気に入りの曲です!
■Vamo' Alla Flamenco (FINAL FANTASY IX Vamo' Alla Flamenco)
PTA氏のセクシーなギタープレイが女性のハートをわしづかみ!アンタ、ホンマモンのマリアッチや!後半で炸裂するノビヨ師匠のオルガンソロにむせび泣け!
■Hunter's Chance (FINAL FANTASY IX ハンターチャンス)
結構難しい曲です。複雑なリズムが重なり合い、へヴィなグルーヴを生み出しています。セキトさんアレンジってホントむずいですw!ハンターだけに、往年の名作ドラマ「キイハンター」をイメージして叩きました!サニー!
■Otherworld (FINAL FANTASY X Otherworld)
ミッチー氏の爆音ギターとボーカルがカッコ良く絡みます!俺のブリッツボールを受けてみろ!
■Matoya's Cave (FINAL FANTASY I マトーヤの洞窟)
昨年のライヴでも演奏した曲ですね。癒しの空間が演出されます。
■The Man with the Machine Gun (FINAL FANTASY VIII The Man with the Machine Gun)
ドラム的には本作の中で最も激しい曲です。中間のギターバトルはすさまじいの一言。フクイ氏の超絶アレンジにご期待ください!マシンガンといえばコモドアーズ!どうも、ライオネル・リッチー・ブラックモアです!
■Maybe I'm a Lion (FINAL FANTASY VIII Maybe I'm a Lion)
聴きどころはニコラスさんのド迫力ウネウネベースから続くノビヨ師匠とミッチー氏のソロバトル!大作に仕上がってます!第2次UWF最後のケン・シャムロック対船木誠勝戦を思い出しながら叩きました!前田さん、出てきてください!
■Battle with the Four Fiends (FINAL FANTASY IVゴルベーザ四天王とのバトル)
途中のノビヨ師匠のフレーズがもう最高です。ドラムはかなり難しいんですが(やっぱりセキトさんアレンジ^^)、ライヴがんばります!
■The Skies Above (FINAL FANTASY X ザナルカンドにて)
このアルバムのハイライトかもしれません。超大作です!フクイさん凄いです!優勝だ、優勝だ、絶対絶対優勝だ!!
■Blue Blast−Winning the Rainbow (新曲/格闘家 村浜武洋選手入場テーマ曲)
ノビヨ師匠書き下ろしによるスピード感溢れるとてもカッコイイハードロックに仕上がってます!村浜選手ガンバレ!
_ またつまらぬプロセスを kill してしまった
IRC でそーいう話題があったので signal(2) の練習。元ネタは 石川五右衛門 のセリフ。
SIGTERM を補足するのは礼儀正しいのだろうか。
rin@sakura[~/work/c]% cat -n tumaranu.c 1 2 #include <stdio.h> 3 #include <string.h> 4 #include <errno.h> 5 #include <signal.h> 6 7 void sigmsg( int signo ) 8 { 9 printf( "な、なにをするきさまらー\n" ); 10 exit( 0 ); 11 } 12 13 int main( int ac, char** av ) 14 { 15 if( signal( SIGTERM, sigmsg ) == SIG_ERR ) 16 { 17 fprintf( stderr, "SIGTERM : %s\n", strerror( errno ) ); 18 exit( 1 ); 19 } 20 for( ;; ) 21 pause(); 22 23 return 0; /* NOT REACH */ 24 } rin@sakura[~/work/c]% ./tumaranu & [1] 16019 rin@sakura[~/work/c]% kill `ps aux | grep tumaranu | grep -v grep | awk '{ print $2 }'` rin@sakura[~/work/c]% な、なにをするきさまらー [1] + done ./tumaranu rin@sakura[~/work/c]%
_ 口先だけの決意なんて ふりかざさないでくれ
プラネテスのあれ。
ぶんじさんには原作とアニメはだいぶ違うよ と言ったのだけど、じつはアニメは途中から見てなかったのでした。いま再放送してるものを見てる。
アニメだと、原作にあった狂気っぽさが感じられない。
今日見たのはハキムがタンデムミラーエンジンを爆破するところ。ていうかアレ爆破しちまうのかよっ。
ハチマキが部屋で自分の心理と会話するあたりの描写がだいぶ違った。
_ おやつ
いちご。
_ おやつ
orz
_ KOTOKO LIVE TOUR 2004 WINTER
@東京新宿厚生年金会館。
うさだー がチケット余ったということで行ってみた。
KOTOKO は全然知らないのだけどそこはそれでなんとか楽しむ努力をすることにした。
席は新宿厚生年金会館の 23 列目。一番後ろ。俗にいう「 昇龍拳が炸裂 」という場所である。天井が低い。跳ぶと手や頭が天井にぶつかる。しかも天井の所為なのかどうもものすごく音響が悪い。むしろ新宿厚生年金会館全体でこの仕様だろうか。音がィャな感じに混ざり合って不協和音をかもしだす。歌もさっぱり聞こえない。
そして最後列ということで KOTOKO はいちおう見えるけど細部はさっぱり認識できない。
このような条件なのでライブを楽しむためにはどうしたらいいかというと、ようするに会場のひとびとと一緒に跳ぶくらいである。幸いにして私の隣には奈々などで鍛えているという なべやんが居たので、なべやんを見ながら同じように跳んでみることにした。
曲は省略。
足場が斜めで、そこで跳ぶので足の指の裏の摩擦が大きい。痛い。
ライブの内容はとくにアっと驚く仕掛けもなく順調に進行した。
ただ、適当に普通の歌( ってなに )ならばそれなりに適当にリズムを合わせられるのだけど、いわゆる電波系の歌( この辺参照 笑える電波ソングを集めるガイドライン ) は、歌を事前に聞いてないと叫んだり跳んだりするのはかなり難しいことに気づいた。隣のなべやんはマスターしていたようで酸欠になりながらも激しく叫びながら跳んでいた。
集中
にしても、どのようなライブに行っても必ずといっていいほど歌の最中に別のことを考えているときがある。KOTOKO ライブに限らず、マリちゃんの芝居でも然り、真綾のライブ( いつのだよ )でも然り。
ちなみに今日は昼間見たプラネテス再放送の内容を思い出していた。
当然 KOTOKO の歌は上の空である。
途中で寝そうになったときは...まあその。今年を振り返った夢を見たり。
じっくりコトコト
なんか貰った。
これ。
_ 飯
じつは九州から山本さんたちが来ていた。マリちゃん FC イベント以来か。
合流して適当に新宿の「 むらさき 」で飯。新宿のむらさきか...。
熱燗でかほー。
最後に食った鳥雑炊。脂が浮いてるし、雑炊ってこーいうんだっけといった感じですごくマズかった。1 口だけ味見して食うのやめた。食えたもんじゃない。
なんだか蔵に慣れるとチェーン系な店の飯は食えなくなる。店員も愛想がないし。比較するのが間違いか。
でもツイてる!
蔵の良さを再認識。
_ おやつ
コージーコーナー。
あー、ライブの途中で別のことを考えるっての同じだ。特にまったり系でそんなに好きでない曲の時は特にw
ぉぉ。そうそう。まったりしてるとどうも別のことを考えてしまうっすよ。跳んでるときはそんな余裕ないんだけどね笑