2004-07-25
_ dream()
駄菓子菓子
_ おひる
手軽にうどんなんぞを。
_ FF 9
開始。
FF 10 を先にやったので絵が粗いのが気になる笑。
まあそもそも FF 10 は PS2 だしなと、セーブしようとして PS2 用のメモリーカードを挿してたので怒られて気づいた。PS 用メモリーカードはまだ眠ってた。あぶね。PS 手放さなくてよかった。
しょっぱなから FF 6 の「 オペラ 」の場面のようなノリなのがいい。
聞いた曲をひたすら書いていく。
- いつか帰るところ
- 嵐に消された記憶
- 作戦会議
- アレクサンドリアの空
- ビビのテーマ
- この刃に懸けて
- Vamo’alla_flamenco
- 決行~姫をさがして~
- 月なきみそらの道化師たち
- スタイナーのテーマ
- プリマビスタ楽団
- 奪われた瞳
- 今宵
- あなたのぬくもり
- あやまちの愛
- 深淵の女王
- ざわめく森
- バトル1
- ファンファーレ
- あの日の記憶
- バトル2
- 走れ!
- おやすみ
- あの丘を越えて
あと FF9 Plus より。
- ブラネ登場〜劇開幕
- 万国旗スタイナー激突
- アレクサンドリアからの脱出
- ブリマビスタ墜落
- ブランク石化
- ルーファウス歓迎式典 Millennium Version
_ ザ・ゴール — 企業の究極の目的とは何か
読み終わり。
小説仕立てで話を進めていく。デッドライン のよう。
概要
- 企業が存在する目的は「金を儲けるため」
- 金を設けるには、コスト削減ではなく、売り上げを伸ばす。
- 売り上げを伸ばすためには、むしろコストを増大させる手段をとることも必要。
- 企業における生産的な活動とは、金を儲けることにかかわることを作業しているときのこと( 直接作業 )。間接作業は含めない。
- 企業の生産能力はボトルネック( 制約 )の生産能力と同等である。
- 生産スケジュールをボトルネックに合わせて作成する。
ボトルネックというのは、PERT 図におけるクリティカルパスのことだよなあ。
クリティカルパスについては、同著者によるクリティカルチェーン—なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか? にあるようだ。
デスマーチが起きる理由 - 三つの指標
先日 の日記でメモしたページ。当時からさらに「 銀の弾丸 」の話が追加されている。
「ザ・ゴール」の舞台は工場における生産工程を覆すというもの。私のように似非ソフトウェア業界とは異なっていたので、「ザ・ゴール」の内容とデスマーチをどう結びつければいいのか分からなかったのだけど、上記のページを読むと、ボトルネックを「低スキルのプログラマ」「クリティカルパス」として扱うようだ。
このページを日記に書いた当時に たけたかちゃんが「( このページでは )思考のプロセスを使ってる」と言っていたのだけど、「ザ・ゴール」には「思考のプロセス」のことは出てこなかったので、上記のページを読んでもどこが「思考のプロセス」なのか分からなかった。
続編のザ・ゴール 2 — 思考プロセス にあるようだ。
今後
「ザ・ゴール」の著者のあとがきにあったのだけど、ようするに以下の 4 部作? を全部読む必要があるようだ。
先は長い。